T様邸 木造住宅解体工事 ①

こんにちは😊

T様邸 木造住宅・小屋解体工事
着工いたしました。





人が住んでいない家は劣化が早いといわれています。

空き家の老朽化が進む原因一つ目は、換気不足。
人の出入りか少なく、玄関や窓を開けないため湿気が溜まりやすくなります。

二つ目は修繕の処置が遅れたり、放置されてしまうこと。
人が住んでいれば、雨漏りや一部が損傷してしまった場合すぐに対処できますが
空き家の場合、気がつかずそのまま放置されてしまいます。

三つ目は水道管やガス管が使われないこと。
管がサビたり、破損、水道管は長い間使われていないと満たされていた水がなくなり
虫やネズミの侵入経路になってしまい、害獣の住処になってしまいます。

空き家の状態次第ですが、賃貸に出したり、建物付きで売却したり
老朽化が進んでいる場合は解体して新たな土地の活用法を見つけられます✨

弊社では解体工事の実績、ご依頼が多数ございます。
解体工事についてお困りごと、ご相談がございましたら
お気軽にお問い合わせください😊
これからも解体を通して地域の皆様に
”頼りたい”と思っていただけるような会社を目指していきます。

それでは🙌
週の後半も頑張りましょう!